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弁護士資格が難関と言われる理由

難関試験として知られる弁護士ですが、その道筋はかなり険しいのが現実です。まず、資格を取得するには長い時間が必要です。最短では大学4年、法科大学院3年、司法修習生1年の合計8年ですが、長い人ではこの倍近くかかる人もいます。まず、法科大学院への合格が難関です。これに合格する為に専門の予備校へ通う人も多く、勉強だけでなく資金面でも厳しい現実があるのです。難関を潜り抜けて大学院へ合格したら次は法科大学院での厳しい授業が待っています。課題も多く必死で学ばなければなりませんし、その後に待ち受ける司法試験の受験勉強も必要です。アルバイトをする時間もないので、事前に何年か普通に働いて資金を貯めてから受験に挑む人もいるほどです。大学院を卒業すると司法試験を受験することが出来ますが、3回しかチャンスがありません。5年以内に合格しなければならないなどの制約もあります。これらが難関と言われる理由なのです。

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